【再掲】「唇と頬、そして舌は歯並びを整えることができるのか?」



第119回動画は、「唇と頬、そして舌は歯並びを整えることができるのか?」というタイトルで、第14回動画の再掲です。内容がとても重要なので、繰り返し掲載しています。もし、まだご覧になっていなければ是非、見てください。歯並びは、内側からの舌による圧力と、外側からの唇と頬による圧力の、バランスの中で立っています。そのため、舌の役割がとても大事ですが、十分に認識されていません。

唇と頬、そして舌は歯並びを整えられるのか?
これは突飛な考えに思われるでしょう
現代は歯並びを整える治療が必要な時代です
 何千年にもわたって 
私たちの祖先の歯並びは整っていました
 彼らは生涯を通じて 
ずっと歯並びが整っていました
今日見られる全ての野生脊椎動物もそうです
 歯は 唇と舌との間で
バランスを保ちながら植立しています
受ける圧力は 安静にしているときの圧力です
機能しているときの圧力ではありません 
安静時の圧力が 歯並びを整えます
舌を十分持ち上げて 口蓋に付けている
唇が 安静の状態では 閉じている
 ほんの少しの負圧が 
少し吸い込むことで 舌を口蓋に密着させます
 私がよく使う例えに
全ての歯を ドミノのように半円形に並べて
半円形の外側に 唇がカーテンのように閉じていて
舌を真ん中で ゴム風船のように膨らまし
唇を閉じたまま その風船を更に膨らますと
歯並びが整うというものです
それ以外に方法がありません
安静時に 唇が自然と閉じている人は
多くの場合 前歯が正しい咬合位置にあります
これが自然な歯列矯正法であり 
これで歯並びを良くするにしても
治療を終えた歯並びを維持するにしても 
 どちらにしても重要です

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